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GMOコインの手数料とドージコインの扱い|出金無料と板取引

GMOコイン手数料とDOGE

※この記事には広告が含まれます。記事内のリンクから口座開設などをされた場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。紹介料の有無や額は、記事の内容や掲載の順番に関係しません。当サイトは、暗号資産の売買をおすすめするものではありません。

GMOコインで草コインを売買すると、どこに費用がかかり、どこがかからないのか。ドージコイン(DOGE)の取引所(板)の条件、入出金の手数料、口座開設の条件とやめ方を、公式ページ(2026年10月6日確認)をもとにまとめます。

先に結論

DOGEを板で売買し、売買のあとの出金や送付もよく使う方に合う口座です。扱うミームコインは主にDOGEで、SHIB・PEPEは扱っていません。

◎ 向いている
DOGEを中心に、手数料率が公開された条件で売買したい方
△ 比べてから
SHIB・PEPEも同じ口座で売買したい方、18歳・19歳の方

GMOコインの入出金と取引の手数料を、一覧で見られます。

手数料を公式で見る›

口座開設の手数料はかかりません

暗号資産の取引についてのご注意

GMOコイン株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00006号)は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者で、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨ではありません。価格が大きく変動するため、取引によって損失が生じるおそれがあります。また、暗号資産は、受け取る側の同意がある場合に限り、代金の支払いに使うことができます。お取引の前に、各社の取引説明書などをお読みください。

当サイトの判断

DOGEを板で売買し、出金や送付を繰り返す方には、条件がよく合う口座だと当サイトは判断しています。

  • 日本円の出金が無料で、DOGEを板で売買できる。この2つがそろうのは、比べた4社の中でGMOコインだけだった
  • 売買のあとにかかりがちな日本円の出金と暗号資産の送付に、GMOコイン側の手数料がかからない
  • 板取引をスマホのアプリから使えるので、PCを開けない時間でも指値で注文を出せる

SHIB・PEPEも売買したい方、18歳・19歳の方には合いません。板の手数料率だけで比べるならコインチェックのほうが低く、GMOコインがDOGEの手数料や扱いを変えた場合も、この判断は変わります。

公式で見られたこと○3 △2 ×0

○手数料が公開されているか
入出金・送付・販売所・取引所の手数料を一覧で公開。取引所は銘柄ごとの条件も公開
○口座の開設の費用
口座開設手数料はかからない(手数料ページ)
○やめるときの条件
お問い合わせフォームで受付。残高を0にしてから(サポートページ)
△草コインの扱い
DOGEは扱うが、SHIB・PEPE・MONAは扱っていない
△販売所の価格差(スプレッド)
販売所の取引手数料はかからないとあるが、スプレッドの幅の数字はない

○=公式に記載あり/△=一部だけ・条件つき。当サイトが公式サイトで見た結果(2026年10月6日。サポートページは2026年10月3日)で、サービスの良し悪しの点数ではありません

良いところ

  • ◎ DOGEは少額から板で注文できる(最小の数量は下の表)
  • ◎ PC専用の取引所ツール「WebTrader」もあり、画面を選べる
  • ◎ 取引所(板)で扱う銘柄は17。DOGEのほかSOL・ASTRなども板で売買できる

気になるところ

  • △ SHIB・PEPE・MONAは扱っていない
  • △ 18歳・19歳は申し込めない
  • △ DOGEの板のTaker手数料は、BTCなどより高い区分
  • △ 大口出金の条件が、手数料ページに書かれていない
目次

■GMOコインの手数料と基本情報

【料金・基本情報】

運営GMOコイン株式会社
登録暗号資産交換業者 関東財務局長 第00006号
口座開設の条件満20歳以上(年齢の上限なし。サポートページ)
口座開設無料
日本円の入金即時入金は無料。振込入金は振込手数料が自己負担
日本円の出金無料(大口出金は400円)
暗号資産の預入・送付無料(送付元でかかる手数料は自己負担)
販売所取引手数料は無料(スプレッドの幅は記載なし)
取引所(板)の現物の手数料BTC・ETH・XRP・DAI:Maker -0.01%/Taker 0.05%。DOGEなどそれ以外:Maker -0.03%/Taker 0.09%
取引所(板)の現物の銘柄17銘柄。DOGEは最小注文 10 DOGE、1回の上限 200,000 DOGE
取扱暗号資産金融庁の一覧(2026年9月1日現在)で24銘柄

DOGEを1万円分、板で売買したときの手数料

注文の出し方手数料の目安(往復)計算
すぐ約定させる(Taker)約18円10,000円 × 0.09% × 2回

当サイトの計算。価格の変動と、自分の注文と相手の注文の値段の差は含みません。板に並べて約定した場合は、下の特徴3をご覧ください

草コイン研究室 編集部

編集部

Taker注文の手数料は、小数点以下を切り上げた金額で引かれます。切り上げた分は毎営業日の朝6時に銘柄ごとに合算され、整数の部分が返金されると公式のページにあります。少額で何度も売買すると、その日のうちは表の目安より少し多く引かれて見えます。

■GMOコインの3つの特徴

GMOコインの特徴

  1. 日本円の出金と、暗号資産の送付に手数料がかからない
  2. DOGEを、アプリから板取引できる
  3. Maker注文で手数料を受け取れる(マイナス手数料)

1. 日本円の出金と、暗号資産の送付に手数料がかからない

売ったお金を、目減りさせずに銀行へ戻せます。

  • ✔ 少額の利益を確定して出金しても、手数料で消えない
  • ✔ DOGEを自分のウォレットへ移すときも、GMOコイン側の送付手数料はかからない

公式の手数料のページには、即時入金・日本円の出金・暗号資産の送付の手数料を会社が負担していると書かれています。たとえば毎月1回出金する方なら、出金のたびに手数料がかかるコインチェック(下の表)と比べて、1年で4,884円の差になります(当サイトの計算:407円 × 12回)。送付の前に気をつけたいことは出金・送金の手数料と注意点にまとめています。

2. DOGEを、アプリから板取引できる

公式の取引所のページによると、アプリ「GMOコイン 暗号資産ウォレット」で現物の板取引ができ、板の画面には価格をまとめて広い範囲の気配を見られる機能もあります。外出先でDOGEの値段が動いたときも、販売所の提示価格ではなく、自分で決めた値段で注文を出せます。PCでは、取引所専用のツール「WebTrader」も使えます。

3. Maker注文で手数料を受け取れる(マイナス手数料)

板に注文を並べて約定した場合(Maker)は、手数料を払うのではなく、約定金額に応じた日本円を受け取ります。急いで約定させる必要がない売買なら、指値で板に並べて待つことで、手数料の負担そのものをなくせます。ただし、指値の注文は相場がその値段に届かなければ約定しません。

■GMOコインの気になる点

SHIB・PEPE・MONAは扱っていない

金融庁の登録業者一覧(2026年9月1日現在)で、GMOコインの取扱いにSHIB・PEPE・MONAはありませんでした。ミームコインで扱うのは、主にDOGEです。SHIBやPEPEも売買したい方は、国内で買えるアルトコインの一覧で扱う会社を見比べてください。

18歳・19歳は申し込めない

サポートページには、成年年齢に達していても満20歳未満の方は申し込めないと書かれています(2026年10月3日確認)。年齢の上限はありません。18歳・19歳の方は、18歳から申し込めるコインチェックやSBI VCトレードが候補になります。

DOGEの板のTaker手数料は、BTCなどより高い区分

手数料のページでは、BTC・ETH・XRP・DAIと、それ以外の銘柄とで手数料の区分が分かれていて、DOGEは高いほうの区分です。すぐ約定させる注文(Taker)が多い方は、BTCと同じ感覚で計算すると、手数料を少なく見積もることになります。

大口出金の条件が、手数料ページに書かれていない

日本円の出金は通常は手数料がかかりませんが、「大口出金」のときだけ手数料がかかります。どの金額から大口にあたるかは、手数料のページには書かれていませんでした。まとまった金額を出金する前に、サポートで条件を見ておくと安心です。

指値で待つあいだに相場が動き、DOGEの取扱いが続く保証もない

指値で板に並べた注文は約定しないまま、相場が離れていくことがあります。すぐ約定させるTaker注文も、想定される約定の値段が会社が決めた間隔の約定価格の平均から±20%の範囲を外れると失効する決まりがあります(下のよくある質問)。また、DOGEを国内で扱い続ける保証はありません。取扱いが終わったときの流れと前例は、上場廃止になったらどうなる?にまとめています。

■ほかの取引所と比べて、手数料は安いのか

会社日本円の出金DOGEを1万円分、板で往復(Taker)公式
GMOコイン無料(大口は400円)約18円公式サイト ›
コインチェック407円0円(Taker 0.000%)公式サイト ›
bitbank550円(3万円以上は770円)約24円(Taker 0.12%)公式サイト ›
SBI VCトレード無料DOGEは板の対象外(販売所)公式サイト ›

各社の公式の手数料ページ(2026年10月6日確認。bitbankの手数料表は同社ページの「2026年2月2日時点」の表)。往復の手数料は当サイトの計算で、価格の変動と値段の差は含みません

出金が無料で、DOGEを板で売買できる組み合わせは、比べた4社の中ではGMOコインだけでした。板の手数料だけを見ると、コインチェックの0.000%のほうが低くなります。ただしコインチェックの取引所(板)は、同社のよくある質問ではPCのブラウザで使うものとされ、アプリからは使えません(2026年10月3日確認)。DOGEをどれくらいの頻度で売買し、どれくらい出金するかで、合う会社が変わります。

やめたくなったら、どうするか

サポートページによると、口座の解約はお問い合わせフォームで受け付けています。日本円・暗号資産の残高が0であることを確かめてから手続きされるため、暗号資産は売却するか外部へ送り、日本円は出金しておく必要があります(2026年10月3日確認)。解約の手数料についての記載は見当たりませんでした。

■口座開設の流れと、申し込む前に見ておくこと

STEP 1

アカウント登録

メールアドレスを登録し、パスワードを設定します。

STEP 2

お客さま情報の登録と本人確認

公式の口座開設のご案内によると、アプリかウェブでの本人確認を使うと、最短10分で取引を始められます。

STEP 3

口座開設コードを入力して取引開始

届いたコードを入力すると、入金と売買ができるようになります。

申し込む前に手元で見ておきたいこと

  • □ 目当ての銘柄(DOGEなど)を、販売所と取引所のどちらで扱っているか
  • □ 板取引をアプリで使うか、PCのWebTraderを使うか
  • □ 入金は即時入金を使うか(振込入金は振込手数料が自己負担)
  • □ 解約のときは、残高をすべて0にする必要があること

口座を開いたら、最初に見ておくこと

1

アプリで板の画面を開いてみる

最初の注文の前に、指値・成行・逆指値の出し方を見ておきます

2

送付先のチェーンとアドレスを合わせる

誤送付の調査や返送には、手数料がかかる場合があります(下のよくある質問)

3

出金先の銀行口座を登録する

売ったあとに慌てないよう、先に出金の手順を見ておきます

■GMOコインは、こんな使い方の方に向いています

  • DOGEを、アプリから板取引で売買したい方
  • 売買のあとに、日本円の出金や暗号資産の送付をよく使う方
  • 急がない注文は、指値で板に並べて待ちたい方

別の取引所が合うかもしれない方

SHIB・PEPEも同じ口座で売買したい方は、コインチェックが合うかもしれません。18歳・19歳の方は、SBI VCトレードやコインチェックが申し込みの対象です。5社の違いは国内取引所の比較にまとめています。

■GMOコインについてよくある質問

Q. DOGEは、1回にどれだけ注文できますか?

A. 取引所のページでは、1回の注文は10 DOGEから200,000 DOGEまで、1日の取引は買いと売りを相殺したあとの数量で4,500,000 DOGEまでとされています。保有できる数量に制限はありません。

Q. 注文が受け付けられないことはありますか?

A. 注文の値段が発注時点の現在値から±50%の範囲の外にあると、発注できません。また、想定される約定の値段が、会社が決めた間隔の約定価格の平均から±20%の範囲の外になるTaker注文は失効します(相場の急変時は例外あり)。

Q. Makerの手数料だけで取引する方法はありますか?

A. 注文の設定に「Post-Only」があり、Makerとして板に並ぶ注文だけを出せます。公式の取引所のページでは、マイナス手数料を受け取りたい方向けの設定と説明されています。

Q. 送る先を間違えたら、取り戻せますか?

A. GMOコインが扱う銘柄を旧アドレスなどに送った場合は、反映できるときで1件ごとに誤送付数量の10%(上限3万円相当)の手数料がかかります。扱っていない銘柄やチェーンを送った場合は反映できず、返送に誤送付金額の20%(下限5万円)がかかると手数料ページにあります。

■【まとめ】DOGEの板取引と、出金の多い使い方に合う口座

GMOコインは、DOGEを板で売買し、出金や送付を繰り返す方には、条件がよく合う口座だと当サイトは判断しています。一方で、SHIB・PEPEを扱っておらず、18歳・19歳は申し込めません。DOGEを中心に考えている方は、まず公式の手数料ページで、ご自身の売買と出金の回数に当てはめてみてください。

申し込みの手順と本人確認の方法は、GMOコインの公式サイトで見られます。

口座開設の流れを見る›

即時入金と暗号資産の送付は、GMOコイン側の手数料なし

暗号資産の取引についてのご注意

GMOコイン株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00006号)は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者で、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨ではありません。価格が大きく変動するため、取引によって損失が生じるおそれがあります。また、暗号資産は、受け取る側の同意がある場合に限り、代金の支払いに使うことができます。お取引の前に、各社の取引説明書などをお読みください。

※記事内の情報は、2026年10月6日にGMOコインの公式サイト(手数料・取引所・口座開設のご案内)と各社の手数料ページで、2026年10月3日にGMOコインのサポートページと金融庁の資料で確認した内容です。手数料は変わることがあります。「当サイトの計算」とある金額は、公式の手数料率に金額や回数を当てはめた試算です。暗号資産の売買をおすすめするものではありません。

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この記事を書いた人

草コイン・アルトコインの世界が大好きな編集部です。夢がある一方で、詐欺やラグプルで大切なお金を失う方もいる世界です。だからこそ、公式の発表や取引所の情報、金融庁の登録一覧まで確かめて、仕組みとリスクをきちんとお伝えします。楽しく、でも慎重に。ご一緒に草コインを研究していきましょう。

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