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SBI VCトレードの手数料と草コイン|BITPOINT統合の予定

SBI VCトレード手数料と板取引

※この記事には広告が含まれます。記事内のリンクから口座開設などをされた場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。紹介料の有無や額は、記事の内容や掲載の順番に関係しません。当サイトは、暗号資産の売買をおすすめするものではありません。

SBI VCトレードの手数料、DOGE・SHIBなど草コインの売買のしかた、BITPOINTサービスとの関係と、2026年10月に予定されている取扱い廃止の日程を、公式の手数料一覧・取扱暗号資産・お知らせをもとにまとめました(2026年10月6日確認)。

先に結論

お金の出し入れや送付のたびの手数料を気にせず使える口座です。草コインは販売所での売買になります。

◎ 向いている
日本円の出金や、ほかの取引所・ウォレットへの送付をよく使う方
△ 比べてから
DOGEやSHIBを板取引で、何度も売買したい方

SBI VCトレードの手数料を、公式の一覧で見られます。

手数料の一覧を公式で見る›

口座の開設と維持に費用はかかりません

暗号資産の取引についてのご注意

SBI VCトレード株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00011号)は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者で、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨ではありません。価格が大きく変動するため、取引によって損失が生じるおそれがあります。また、暗号資産は、受け取る側の同意がある場合に限り、代金の支払いに使うことができます。お取引の前に、各社の取引説明書などをお読みください。

当サイトの判断

日本円の出金や、ほかの取引所・ウォレットへの送付をよく使う方には、条件がよく合う口座だと当サイトは判断しています。一方で、DOGE・SHIBを短い間隔で何度も売買する方には、売買のたびのコストが見えにくい口座です。

  • 3万円以上の日本円を毎月1回出金すると、出金の手数料だけで、コインチェックとは1年で4,884円の差になる(当サイトの計算)
  • 販売所の買値と売値の差(スプレッド)の幅は公開されていない。草コインの売買の回数が多いほど、この差が積み重なる
  • 2026年はBITPOINTサービスとの統合と、APT・ETC・OASの取扱い廃止が重なり、扱う銘柄が入れ替わる時期にある

PEPE・TRUMPを売買したい方には合いません。VCTRADEサービスでは扱っておらず、BITPOINTサービスでの扱いも2026年10月28日に終わる予定のためです。

公式で確かめたこと○4 △1 ×0

○手数料が公開されているか
口座・入出金・入出庫・取引所の手数料を一覧で公開
○やめるときの条件
チャットボットから解約専用フォームで申請
○取扱いを終えるときの案内
日程と、残った分の返し方をお知らせで公開
○扱う銘柄の一覧
VCTRADEサービスの取扱暗号資産を一覧で公開
△販売所の価格差(スプレッド)
差があることの説明はあるが、幅の数字はない

○=公式に明記/△=一部だけ・条件つき。当サイトが2026年10月6日に公式サイトで見た結果で、サービスの良し悪しの点数ではありません

SBI VCトレード(VCTRADEサービス)

金融庁・財務局に登録された、国内の暗号資産交換業者

  • ✔ 申込みはスマホで進められ、「マイナンバーで口座開設」アプリなら最短5分
  • ✔ VCTRADEサービスの取扱暗号資産は32銘柄(2026年10月6日時点)
  • ✔ 口座は18歳以上から申し込める

本人確認は、運転免許証かマイナンバーカードなどの撮影で進みます

良いところ

  • ◎ 口座の維持や、日本円・暗号資産の出し入れに手数料がかからない
  • ◎ 取扱いを終える銘柄は、残高の返し方や、ほかで扱う業者の名前までお知らせに載せている
  • ◎ DMM Bitcoinの口座と預かり資産は、2025年3月8日にSBI VCトレードへ移管された

気になるところ

  • △ APTとETCは出庫のサービスがなく、ほかの会社へ送れない
  • △ 販売所のスプレッドの幅は、手数料一覧に数字がない
  • △ PEPE・TRUMPは、VCTRADEサービスの取扱一覧にない
  • △ APT・ETC・OASは、2026年10月に取扱いを終える予定
目次

■SBI VCトレードの手数料と基本情報

【料金・基本情報】

運営SBI VCトレード株式会社
登録暗号資産交換業者 関東財務局長 第00011号(日本暗号資産等取引業協会 会員番号1011)
口座開設・維持無料
日本円の入金・出金無料
暗号資産の入庫・出庫無料(他社から送るときの送付手数料は、送る側の負担)
販売所取引手数料はかからない(買値と売値には差がある)
取引所(板)BTC・ETH・XRP・LTC・BCH・DOT・LINK・NIDTの8銘柄。メイカー -0.01%/テイカー 0.05%
取扱暗号資産VCTRADEサービスで32銘柄(うちAPT・ETC・OASは取扱い廃止の予定)

ほかの取引所と、日本円の出金手数料を比べると

会社出金1回毎月1回で1年公式
SBI VCトレード0円0円公式サイト ›
GMOコイン0円(大口出金は400円)0円公式サイト ›
コインチェック407円4,884円公式サイト ›
bitbank770円9,240円公式サイト ›

3万円以上の日本円を、毎月1回出金した場合。1回の手数料は各社の公式の手数料ページ(2026年10月6日確認。bitbankは3万円以上の額)、1年の額は当サイトの計算(1回の手数料×12回)

草コイン研究室 編集部

編集部

出金をこまめに使う方ほど、1年で数千円の差になります。反対に、出金をほとんどしない方には、ここは大きな差になりません。送付のときに気をつけたい点は出金・送金の手数料と注意点にまとめています。

■SBI VCトレードの3つの特徴

SBI VCトレードの特徴

  1. お金と暗号資産の出し入れに、手数料がかからない
  2. 取扱いを終えるときの手続きを、細かく公開している
  3. DMM Bitcoinの口座と預かり資産を引き継いでいる

1. お金と暗号資産の出し入れに、手数料がかからない

出し入れのたびの手数料を、気にせずに使えます。

  • ✔ 売ったお金を銀行に戻すときも、手数料で目減りしない
  • ✔ ほかの取引所やウォレットへ送るときも、SBI VCトレード側の手数料はかからない

公式の手数料一覧では、口座の開設・維持、日本円の入出金、暗号資産の入出庫に手数料がかかりません。ほかの取引所やウォレットからSBI VCトレードへ送るときは、送る側の会社の手数料がかかります。

2. 取扱いを終えるときの手続きを、細かく公開している

2026年9月4日に、VCTRADEサービスでのAPT・ETC・OASの取扱い廃止をお知らせしています。買付と売付の終わる日時、出庫の期限、期限のあとに残った分を売却して日本円で返すこと、その銘柄を扱うほかの登録業者の名前まで載っています。持っている銘柄の取扱いが終わるときに、次に何をすればよいかが、お知らせだけで分かる書き方です。日程は、下の「これからの予定」の表にまとめています。

3. DMM Bitcoinの口座と預かり資産を引き継いでいる

公式の特設ページによると、DMM Bitcoinの口座と預かり資産は、2025年3月8日にSBI VCトレードへ移管されました。BITPOINTサービスの口座と資産も、2026年12月末ごろにVCTRADEサービスへ移される予定です(下の「これからの予定」の表)。

SBI VCトレードの販売所と取引所(板)の違いを、公式ページで見られます。

販売所と取引所の違いを公式で見る›

販売所の取引手数料はかかりません。価格には売値と買値の差があります

■SBI VCトレードの気になる点

DOGE・SHIBは販売所だけ

草コインのDOGEとSHIBは、販売所で売買します。販売所はSBI VCトレードが示す値段で売り買いする仕組みで、自分で値段を決めて注文を出す板取引はできません。

販売所のスプレッドの幅が、数字で書かれていない

公式サイトには、買付価格と売付価格に差(スプレッド)があり、価格の急変時や流動性の低下時に広がることがある、と書かれています。ただ、その幅を示す数字は手数料一覧にありません。売買の前に、画面に出る買値と売値を見比べると、その時点の差が分かります。

PEPE・TRUMPは、VCTRADEサービスの一覧にない

金融庁の登録業者一覧ではSBI VCトレードがPEPE・TRUMPを扱う業者に入っていますが、これはBITPOINTサービスでの扱いです。VCTRADEサービスの取扱暗号資産にPEPE・TRUMPはありません。PEPEを扱うほかの会社はペペコインの記事にまとめています。

扱う銘柄が入れ替わる時期にある

2026年10月は、VCTRADEサービスでAPT・ETC・OASの取扱いを、BITPOINTサービスで6銘柄の取扱いを終える予定が重なっています。APTとETCは出庫のサービスがないため、ほかの会社へ送ることはできません。これらを持っている方は、次の表の日程に間に合うかを見ておく必要があります。

■VCTRADEサービスとBITPOINTサービス:これからの予定

SBI VCトレードには、VCTRADEサービスとBITPOINTサービスの2つがあり、今は別々のサービスとして動いています。この記事で紹介しているのは、新しく口座を作れるVCTRADEサービスです。2026年6月30日のお知らせで、2つのサービスを統合すると発表されました。

日時(予定)サービス内容
2026年10月7日 13時VCTRADEAPT・ETC・OASの販売所での買付を終了。OASの入庫も終了
2026年10月7日 16時BITPOINTOSHI・JMY・DEP・BNB・PEPE・TRUMPの購入を終了。OSHI・JMYの入金も終了
2026年10月28日 13時VCTRADEAPT・ETC・OASの売付と、OASの出庫を終了
2026年10月28日 13時BITPOINT上の6銘柄の売却と出金を終了し、取扱いを廃止
2026年11月ごろBITPOINT期限までに売られなかった分を売却し、日本円で返す。VCTRADEへの事前移管の申込みを受付開始
2026年12月末ごろBITPOINT口座と資産をVCTRADEサービスへ移し、BITPOINTサービスの利用は終了

SBI VCトレードのお知らせ(APT・ETC・OAS)・BITPOINTのお知らせ(6銘柄)・サービス統合の特設ページより(2026年10月6日確認)。どれも予定で、変わることがあります

BITPOINTサービスに口座がある方は、何もしなくても12月末ごろにVCTRADEサービスへ移される予定です。ただ、取扱いを終える6銘柄は移管より前の10月28日で売却と出金が締め切られるため、持っている方は、それまでに売るか、ほかの登録業者へ送るかを決めておく必要があります。

■口座を開いたら、最初に確かめておくこと

口座を開いたら、最初に確かめておくこと

1

持つ銘柄が出庫できるかを見る

APTとETCのように、出庫のサービスがない銘柄もあります

2

画面の買値と売値の差を見る

販売所のスプレッドは、その時の画面で見比べるのがいちばん早い方法です

3

お知らせを見落とさない

取扱い廃止の案内は、公式サイトのお知らせに載ります

■口座開設の流れと、申し込む前に確かめること

STEP 1

メールアドレスとパスワードを登録する

約款や利用規約などに同意して、仮登録をします。

STEP 2

電話番号の認証と、基本情報の入力

SMSか電話で認証し、氏名・投資経験・銀行口座などを入力します。

STEP 3

スマホでかんたん本人確認

運転免許証・マイナンバーカード・在留カード・特別永住者証明書を撮影し、顔写真とリアルタイムチェックを行います。審査の結果はメールで届きます。

手順は公式の口座開設の流れに載っています。

申し込む前に確かめておきたいこと

  • □ 目当ての銘柄が、VCTRADEサービスの取扱一覧にあるか
  • □ その銘柄を、販売所と取引所(板)のどちらで売買するか
  • □ 日本円の出金や送付を、どれくらいの頻度で使うか
  • □ 持つ予定の銘柄に、取扱い廃止のお知らせが出ていないか

■SBI VCトレードは、こんな方に向いています

  • 日本円の出金や、暗号資産をほかへ送ることが多い方
  • DOGE・SHIBを、販売所で少しずつ売買したい方
  • BITPOINTサービスから移る予定で、移った先の手数料を先に知っておきたい方

別の取引所が合うかもしれない方

DOGE・SHIB・PEPEを板取引で売買したい方は、コインチェック(コインチェックのレビュー)が合うかもしれません。DOGEを板取引で売買しつつ、出金の手数料も抑えたい方は、GMOコインも比べてみてください。5社の違いは国内取引所の比較にまとめています。

■SBI VCトレードについてよくある質問

Q. 取引所(板)で出した注文は、いつまで有効ですか?

A. 取引所のページによると、約定していない注文は、毎週水曜日のメンテナンスのタイミングで失効します。成行の注文は、約定しなかった残りの数量がその場で失効する方式(FAK)です。

Q. BITPOINTサービスで、新しく口座を作れますか?

A. BITPOINTサービスの新規口座開設は、2026年7月31日に受付を終えています。新しく口座を作れるのは、VCTRADEサービスです。

Q. 口座は何歳から作れますか?

A. 口座開設の流れのページのよくある質問に、2022年4月1日の法改正により、18歳以上から申し込めると書かれています。

Q. 解約するとき、手数料はかかりますか?

A. よくある質問には、チャットボットの「口座解約について」から解約専用フォームで申請し、完了まで数日かかるとあります。解約の手数料についての記載は見当たりませんでした。

■【まとめ】出し入れの手数料を抑えたい方の口座

SBI VCトレードは、日本円の出金やほかへの送付をよく使う方には、条件がよく合う口座だと当サイトは判断しています。草コインを板で何度も売買したい方は、板で扱う会社と比べてから決めるのが安心です。まずは、目当ての銘柄がVCTRADEサービスの取扱一覧にあるかを見てみてください。

目当ての銘柄が、VCTRADEサービスで扱われているかを公式ページで見られます。

取扱銘柄を公式で見る›

申込みから本人確認まで、スマホで進められます

暗号資産の取引についてのご注意

SBI VCトレード株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00011号)は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者で、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨ではありません。価格が大きく変動するため、取引によって損失が生じるおそれがあります。また、暗号資産は、受け取る側の同意がある場合に限り、代金の支払いに使うことができます。お取引の前に、各社の取引説明書などをお読みください。

※記事内の情報は、2026年10月6日にSBI VCトレードの公式サイト(手数料一覧・取扱暗号資産・取引所・口座開設の流れ・よくある質問・お知らせ・特設ページ)、BITPOINTのお知らせ、各社の手数料ページで確認した内容です。手数料や取扱銘柄、予定の日程は変わることがあります。「当サイトの計算」とある金額は、公式の手数料に回数を当てはめた試算です。

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この記事を書いた人

草コイン・アルトコインの世界が大好きな編集部です。夢がある一方で、詐欺やラグプルで大切なお金を失う方もいる世界です。だからこそ、公式の発表や取引所の情報、金融庁の登録一覧まで確かめて、仕組みとリスクをきちんとお伝えします。楽しく、でも慎重に。ご一緒に草コインを研究していきましょう。

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