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草コインはどこで買う?国内の取引所で買えるアルトコインの一覧【2026年】

草コインはどこで買う?

※この記事には広告が含まれます。記事内のリンクから口座開設などをされた場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。紹介料の有無や額は、記事の内容や掲載の順番に関係しません。当サイトは、暗号資産の売買をおすすめするものではありません。

草コイン(規模の小さいアルトコイン)を、国内のどの取引所で買えるのかを、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」(2026年9月1日現在)と、主な5社の公式ページで確かめました。銘柄ごとに扱っている会社と、売り方・手数料の違いを一覧にしています。

先に結論

草コインを国内で買えるのは、金融庁に登録された取引所の一部だけです。銘柄ごとに扱う会社が違うので、一覧で探してから、販売所か板取引かを確かめます。

◎ 向いている
DOGE・SHIB・PEPEなど、名前を知っている銘柄の買える場所を知りたい方
△ 比べてから
国内で扱いのない銘柄を探している方(当サイトでは買い方をご案内していません)
目次

■草コインを買う場所を選ぶときの3つのポイント

1. 金融庁・財務局に登録された業者か

日本の利用者を相手に暗号資産の売買を仲介するには、金融庁・財務局への登録が必要です。登録された業者は「暗号資産交換業者登録一覧」で確かめられ、2026年9月1日現在で27業者でした。一覧に名前のない業者は、日本で営業できる登録を受けていません。金融庁は、無登録で日本の利用者を勧誘していた業者に警告を出し、一覧を公開しています。

2. 「販売所」と「取引所(板)」のどちらで買えるか

国内の取引所には、2つの売り方があります。販売所は、取引所の会社を相手に、会社が示した価格で売り買いします。取引所(板取引)は、利用者どうしで、値段と数量を出し合って売り買いします。

販売所の売買手数料は「無料」と書かれていることが多いものの、価格には売値と買値の差(スプレッド)が含まれます。bitFlyerは「購入価格と売却価格の差であるスプレッドをお客様にご負担いただいております」、コインチェックは手数料相当額を「0.1〜5.0%」(一部の銘柄は1.7%〜7.0%)と公式に書いています(2026年10月3日確認)。

例:手数料相当額が片道5%として、1万円分を買ってすぐ売った場合(当サイトの計算)

10,000円 ×(1 − 0.95 × 0.95)

約975円 減る

価格が1円も動かなくても、往復でおよそ975円が差し引かれる計算です。同じ銘柄が取引所(板)にもあれば、手数料を抑えて売買できる場合があります。

3. 日本円の出金と、暗号資産の送付の手数料

利益を日本円に戻すときの出金手数料や、別の取引所・ウォレットへ送るときの送付手数料も、会社ごとに違います。bitFlyerのように、ドージコインの送付と預入に対応していない会社もあります。

■国内で草コインを買うときの注意点

一覧に載っていても、今は扱っていないことがある

金融庁の一覧の「取り扱う暗号資産」は、業者の説明にもとづくものです。たとえばSBI VCトレードは、一覧ではPEPEを扱う業者に入っていますが、同社のVCTRADEサービスの取扱暗号資産のページにはPEPEがありませんでした(同社はBITPOINTサービスも運営しています)。実際に売買できるかは、各社の公式ページで確かめてください。

そのBITPOINTサービスも、PEPE・TRUMP・DEP(ディープコイン)・JMY・BNB・OSHIの取扱いを2026年10月28日に廃止する予定です(購入は10月7日まで)。

国内に無い銘柄の買い方は、ご案内していません

国内の登録業者で扱っていない銘柄の多くは、海外の取引所で売買されています。当サイトは、無登録の海外業者の紹介や、口座の作り方のご案内はしていません。国内に無い銘柄は、銘柄の仕組みとリスクを知るための情報としてお読みください。

最小で買える数量と、単価の見え方

bitFlyerの最小発注数量は、SHIBが1,000 SHIB、PEPEが640 PEPEです(公式の手数料一覧)。1枚の値段がとても小さい銘柄は、数十万枚・数百万枚という単位で表示されますが、大事なのは枚数ではなく、払った日本円の額です。

草コイン研究室 編集部

編集部

「枚数がたくさん買える」ことと「お得」は別の話です。金額で考えると、冷静に比べやすくなります。

■草コインを国内で買える場所を探す手順

STEP 1

金融庁の一覧で、銘柄を扱う業者を探す

下の表か、金融庁の一覧(PDF)で、ティッカー(例:SHIB)を検索します。

STEP 2

その会社の公式ページで、販売所か取引所かを確かめる

取扱銘柄のページや手数料のページに、販売所と取引所それぞれの銘柄が書かれています。

STEP 3

出金・送付の手数料と、取扱いを終えるときの扱いを確かめる

取扱いが終わると、残った分は日本円に換えられることがあります。前例は上場廃止になったらどうなる?にまとめました。

■国内の取引所で買えるアルトコインの一覧(草コイン・ミームコイン系)

この一覧の前提

金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」(2026年9月1日現在)の「取り扱う暗号資産」の欄を、当サイトが銘柄ごとに数えたものです。一覧は業者の説明にもとづくもので、各社の今のサービスと一致しないことがあります。下の「主な5社」は、2026年10月3日に各社の公式ページでも確かめました。

銘柄ごとに、扱っている登録業者

銘柄業者数一覧に載っている業者
DOGE
ドージコイン
13社Custodiem、bitFlyer、ビットバンク、GMOコイン、ビットトレード、BTCボックス、SBI VCトレード、FINX JCrypto、コインチェック、楽天ウォレット、オーケーコイン・ジャパン、メルコイン、Binance Japan
SHIB
柴犬コイン(シバイヌ)
10社bitFlyer、ビットトレード、SBI VCトレード、FINX JCrypto、コインチェック、楽天ウォレット、オーケーコイン・ジャパン、メルコイン、Binance Japan、Laser Digital Japan
PEPE
ペペ
8社bitFlyer、ビットトレード、SBI VCトレード、FINX JCrypto、コインチェック、オーケーコイン・ジャパン、メルコイン、Binance Japan
MONA
モナコイン
4社bitFlyer、ビットバンク、コインチェック、Zaif
IOST
アイオーエスティー
4社ビットトレード、コインチェック、オーケーコイン・ジャパン、Binance Japan
TRUMP
オフィシャルトランプ
4社ビットトレード、SBI VCトレード、オーケーコイン・ジャパン、Binance Japan
MEME
ミームコイン
2社オーケーコイン・ジャパン、Binance Japan
NEIRO
ファースト・ネイロ・オン・イーサリアム
1社Binance Japan
GIGGLE
ギグル・ファンド
1社Binance Japan

出典:金融庁 暗号資産交換業者登録一覧(2026年9月1日現在)

いちばん多くの業者が扱っていたのはドージコイン(13社)で、柴犬コイン(10社)、ペペ(8社)が続きました。NEIRO・GIGGLE は Binance Japan の1社だけでした。4社が扱うTRUMPとIOSTは、それぞれの記事で中身を確かめています。扱う会社が少ない銘柄ほど、その会社が取扱いを終えたときに、国内で売る場所がなくなります。

主な5社で、DOGE・SHIB・PEPE・MONAを確かめた結果

← 横にスクロールできます →

項目コインチェックbitFlyerbitbankGMOコインSBI VCトレード
DOGE販売所・取引所販売所(送付・預入は非対応)取引所取引所(板)販売所
SHIB販売所・取引所販売所取扱なし取扱なし販売所
PEPE販売所・取引所販売所取扱なし取扱なしVCTRADEサービスの一覧に無し
MONA販売所・取引所販売所・Lightning現物取引所取扱なし取扱なし
日本円の出金407円220〜770円(出金先の銀行と金額で変わる)550円(3万円以上は770円)無料(大口出金は400円)無料

各社の公式ページより(2026年10月3日確認)。SBI VCトレードの取引所(板)は8銘柄だけで、DOGE・SHIBは販売所での扱いです

草コイン研究室 編集部

編集部

SHIB・PEPEをどちらも扱い、しかも取引所(板)でも売買できたのは、5社の中ではコインチェックだけでした。bitbankはSHIBとPEPEを扱っていませんが、DOGEとMONAは板取引で売買できます。

■確かめた結果わかった、目的別の取引所

紹介するのは、金融庁・財務局に登録された国内の業者だけです。目的ごとに、公式ページで確かめた事実を並べます。

DOGE・SHIB・PEPEをまとめて、板取引でも確かめたい方:コインチェック

3銘柄とも、販売所と取引所(板)の両方にあります。

  • ✔ 取引所の手数料:DOGE・SHIB・PEPE・MONA:Maker 0.000%/Taker 0.000%(取引所はPCのブラウザで利用。アプリからは不可)
  • ✔ MONA・IOSTも取引所(板)の一覧にある
  • ✔ 取扱いを終えた銘柄と日付を「終値一覧」で公開している

【料金・基本情報】

日本円の出金407円
販売所無料(手数料相当額 0.1〜5.0%。一部の銘柄は1.7%〜7.0%)
暗号資産の送付DOGE 5 DOGE。SHIB・PEPEはネットワーク手数料に応じて変わる

手数料・口座開設・退会の条件は、コインチェックのレビューで詳しく確かめています。

扱っている銘柄と手数料を、公式ページで確かめられます。

手数料と銘柄を公式で見る›

日本円の出金は407円。販売所は手数料相当額(0.1〜5.0%)が上乗せされると公式に明記

DOGE・SHIBを、入出金の手数料をかけずに確かめたい方:SBI VCトレード

日本円の入出金も、暗号資産の送付も無料です。

  • ✔ DOGE・SHIBを扱い、銘柄ごとの説明ページがある
  • ✔ 口座開設・維持も無料と公式の手数料一覧に明記
  • ✔ 取引所(板):BTC・ETH・XRPなど8銘柄だけ(DOGE・SHIBは販売所)。メイカー -0.01%/テイカー 0.05%

【料金・基本情報】

日本円の入出金無料
暗号資産の入出庫無料(他社から送るときの送付手数料は自己負担)
PEPEVCTRADEサービスの一覧に無し

手数料・口座開設・退会の条件は、SBI VCトレードのレビューで詳しく確かめています。

手数料の一覧と、扱っている銘柄を確かめられます。

手数料の一覧を公式で見る›

口座開設・維持、日本円の入出金は無料と公式に明記。売値と買値には差(スプレッド)があります

ドージコインを、日本円の出金手数料をかけずに確かめたい方:GMOコイン

日本円の出金と、暗号資産の送付が無料です。

  • ✔ DOGEを取引所(板)でも扱い、アプリでも板取引ができる
  • ✔ 即時入金も無料(振込入金は振込手数料が自己負担)
  • ✔ 口座開設手数料は無料と、公式のよくある質問に明記

【料金・基本情報】

日本円の出金無料(大口出金は400円)
暗号資産の送付無料
SHIB・PEPE取扱なし

手数料・口座開設・退会の条件は、GMOコインのレビューで詳しく確かめています。

入出金と取引の手数料を、一覧で確かめられます。

手数料を公式で確かめる›

口座開設手数料は無料、日本円の出金は無料(大口は400円)と公式に明記

取扱銘柄の数の多さだけで、取引所を選ばないほうがよい理由

  • 銘柄数が多くても、目当ての銘柄が販売所だけのこともあります
  • 会社が取扱いを終えれば、保有分は日本円に換えられることがあります
  • 送付に対応していない銘柄は、ほかの取引所やウォレットへ移せません

暗号資産の取引についてのご注意

コインチェック株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00014号)、SBI VCトレード株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00011号)、GMOコイン株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00006号)は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者で、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨ではありません。価格が大きく変動するため、取引によって損失が生じるおそれがあります。また、暗号資産は、受け取る側の同意がある場合に限り、代金の支払いに使うことができます。お取引の前に、各社の取引説明書などをお読みください。

■口座を開く前に、確かめておきたいこと

気になる銘柄について、この5つを確かめておくと安心です

  • □ 販売所と取引所(板)のどちらで売買できるか
  • □ 最小でどれくらいの数量・金額から注文できるか
  • □ 日本円の出金手数料と、暗号資産の送付手数料
  • □ その銘柄を扱う国内の業者が、ほかに何社あるか
  • □ 取扱いを終えるときに、どう知らされ、保有分がどうなるか

■草コインの買い場所について、よくある質問

Q. 草コインは、どこで買えますか?

A. 国内では、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者のうち、その銘柄を扱っている会社で買えます。2026年9月1日現在の一覧では、DOGEは13社、SHIBは10社、PEPEは8社でした。

Q. 国内で扱っていない草コインは、どうすれば買えますか?

A. 国内の登録業者では買えません。海外の取引所で売買されている銘柄もありますが、日本の利用者を相手にする無登録の業者には金融庁が警告を出しており、当サイトでは買い方をご案内していません。

Q. 草コインが売れない、と聞きました。なぜですか?

A. 売買する人が少ない銘柄は、売りたい値段で買い手が見つからないことがあります。販売所でも、価格が急に動いたときや流動性が低いときは、提示される価格の差が広がることがあると各社が説明しています。理由と確かめ方は草コインが売れない5つの理由にまとめています。

Q. 販売所と取引所は、どちらで買うのがよいですか?

A. 同じ銘柄が取引所(板)にもあれば、手数料を抑えられる場合があります。ただし、板取引は自分で値段と数量を決める必要があり、買い手・売り手がいないと約定しません。どちらにも長所と注意点があります。

■【まとめ】草コインは、銘柄ごとに「扱う登録業者」を確かめてから

草コインを国内で買えるのは、金融庁・財務局に登録された取引所のうち、その銘柄を扱う会社だけです。同じミームコインでも、扱う会社が13社ある銘柄もあれば、1社だけの銘柄もあります。

まずは上の一覧で、気になる銘柄の取扱業者を確かめ、次に販売所か取引所か、出金と送付の手数料はいくらかを、公式ページで見てみてください。利益が出たときの税金は仮想通貨の税金の記事で、今の決まりと改正の時期を整理しています。手数料をもっと細かく比べたい方は、草コインに強い国内取引所の比較をご覧ください。

まずは、扱っている銘柄と手数料を公式ページで見比べるところから。

手数料と銘柄を公式で見る›

日本円の出金は407円。販売所は手数料相当額が上乗せされると公式に明記

暗号資産の取引についてのご注意

コインチェック株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00014号)は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者で、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨ではありません。価格が大きく変動するため、取引によって損失が生じるおそれがあります。また、暗号資産は、受け取る側の同意がある場合に限り、代金の支払いに使うことができます。お取引の前に、各社の取引説明書などをお読みください。

※記事内の情報は、2026年10月3日に金融庁と各社の公式サイトで確認した内容です。取扱銘柄や手数料は変わることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。「当サイトの計算」とある数字は、公式の手数料率を仮に当てはめた試算です。当サイトは、特定の暗号資産の売買をおすすめするものではありません。

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この記事を書いた人

草コイン・アルトコインの世界が大好きな編集部です。夢がある一方で、詐欺やラグプルで大切なお金を失う方もいる世界です。だからこそ、公式の発表や取引所の情報、金融庁の登録一覧まで確かめて、仕組みとリスクをきちんとお伝えします。楽しく、でも慎重に。ご一緒に草コインを研究していきましょう。

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