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BITPOINT(ビットポイント)でビットコインなどを持っている方は、2026年12月末ごろまでに、口座と資産がSBI VCトレードへ移される予定です。この記事では、いつ何が起きるのか、何もしないとどうなるのか、BITPOINTだけで扱っていた6つの銘柄はどうなったのかを、SBI VCトレードの公式ページの原文で整理しました。今日(2026年11月3日)の時点で、確かめられたことと、まだ発表されていないことを分けて書いています。
先に結論をお伝えします。事前移管の申込受付は、2026年11月10日(予定)に始まります。手続きの具体的な方法は、公式が「決まり次第お知らせ」としていて、まだ発表されていません。BITPOINTだけで扱っていた6銘柄は、2026年10月28日に取扱いが終わりました。
■BITPOINTとSBI VCトレードの統合とは?2つのサービスの関係
SBI VCトレードは、2026年4月1日のお知らせで、ビットポイントジャパンとの合併完了を案内しています。その後、2026年6月30日のお知らせで、BITPOINTサービスの口座と資産を、2026年12月末を目途にVCTRADEサービスへ移管する予定だと発表しました。
ゆうと
■移管のスケジュールは?事前移管の開始日と強制移管の時期
| 時期 | 内容 | 状況(2026年11月3日) |
|---|---|---|
| 2026年7月31日 14時(予定) | BITPOINTサービスの新規口座開設の受付終了 | 予定の日付が過ぎています |
| 2026年10月28日 13時 | VCTRADEで扱わない6銘柄の売却・出金・取扱いが終了 | 終了しています |
| 2026年11月10日(予定) | 事前移管の申込受付を開始 | これから(7日後) |
| 2026年12月末頃(予定) | 申込をしていない方の口座と資産を、SBI VCトレードが移管 | これから |
出典:特設ページ、6月30日のお知らせ、10月7日の更新(2026年11月3日確認)。すべて「予定」の日付で、変わることがあります
事前移管の申込開始は、当初「2026年9月末〜10月頃(予定)」とされていましたが、2026年10月7日の更新で「2026年11月10日(予定)」に変わりました。日付が動いた実績があるため、申込の前に、公式の特設ページで最新の日付をご確認ください。
日数で見ると(2026年11月3日から数える)
| 事前移管の申込開始(11月10日・予定)まで | 11月3日から10日まで = 7日 |
|---|---|
| 12月末頃(12月31日として)の強制移管まで | 11月3日から12月31日まで = 58日 |
出典:日付はSBI VCトレードの特設ページの予定にもとづき、日数は当サイトが数えました。12月末頃は12月31日として数えた目安で、実際の日は変わることがあります
■何もしないとどうなる?事前移管と強制移管の違い
特設ページによると、事前移管を申し込むと、BITPOINTサービスの口座と資産は、既存のVCTRADE口座に統合されます。VCTRADEの口座がない方は、VCTRADEの口座が新しく作られます。
申込をしなかった場合は、2026年12月末頃に、SBI VCトレードが移管します(強制移管・予定)。VCTRADEの口座をお持ちの方は既存の口座に自動で統合され、お持ちでない方は口座が自動で新しく作られます。
| 事前移管を申し込む | 申し込まない | |
|---|---|---|
| 時期 | 2026年11月10日(予定)以降の申込 | 2026年12月末頃(予定) |
| VCTRADEの口座がある方 | 既存の口座に統合 | 既存の口座に自動で統合 |
| VCTRADEの口座がない方 | 口座が新しく作られる | 口座が自動で新しく作られる |
| 手続き | 方法は未発表(「決まり次第お知らせ」) | 申込は不要。ただし新規口座では「初回ログイン設定」が必要で、方法は未発表 |
出典:特設ページ(2026年11月3日確認)
なお、特設ページは、BITPOINTサービスとVCTRADEサービスに登録されたお客さま情報が異なる場合、同一のお客さまと判断できないことがある、と注意しています。登録している氏名や住所が、どちらも同じかどうかを、移管の前に確かめておくと安心です。
■移管でここが変わる:BITPOINTとVCTRADEの違い
| 項目 | BITPOINTサービス | VCTRADEサービス |
|---|---|---|
| 現物(販売所)・つみたて・貸コイン・ステーキング | ○ | ○ |
| レバレッジ取引 | なし | あり |
| NFT | なし | あり |
| 日本円の出金手数料 | 月1回無料(2回目以降は1回330円) | 無料 |
| ステーキング報酬の受取り | 日本円で受取り可能 | JPYSC(日本円ではありません)で受取り |
| つみたての設定 | — | BITPOINTの設定は引き継がれない |
出典:特設ページ、ステーキングのFAQ、つみたてのFAQ(2026年11月3日確認)。VCTRADEの手数料は手数料のページでも確かめられます
つみたてのFAQによると、「パックつみたて」と「ゼロつみたて」は、VCTRADEでも提供できるよう検討している、とされています。実際に始まるかは、今の時点では約束されていません。
■BITPOINTだけで扱っていた6銘柄は、どうなった?
SBI VCトレードのFAQによると、OSHI(オシトークン)、JMY(ジャスミー)、DEP(ディープコイン)、BNB(ビルドアンドビルド)、PEPE(ペペ)、TRUMP(オフィシャルトランプ)の6銘柄は、VCTRADEサービスで扱っていないため、2026年10月28日にBITPOINTサービスでの取扱いが終わりました。出金は同日13時までです。
2026年10月28日の取扱廃止の時点で、売却も出金もされずにBITPOINTの口座に残っていた対象の暗号資産は、SBI VCトレードが「適当と認める時期および方法により売却し、売却代金を日本円で口座へ反映する」とされています。
| 項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 取扱いの終了日 | 2026年10月28日(水) |
| 出金の期限 | 2026年10月28日(水)13時 |
| 残っていた分 | SBI VCトレードが売却し、日本円で口座へ反映 |
| 売却の時期 | FAQには日付の記載なし。BITPOINTの2026年9月4日のお知らせ(10月4日に確認)は「2026年11月中を目処」と案内 |
| 売却・日本円の反映が済んだか | SBI VCトレードのお知らせ一覧(一覧・11月2日まで)に、完了のお知らせは見当たらない |
2026年11月3日確認。BITPOINT側のページは、当サイトの確認時には開けませんでした
つまり、今日の時点で、残っていた分の売却と日本円の反映が済んだとは、公式から確かめられていません。口座の残高や取引履歴で、反映されたかどうかをご確認ください。
同じ時期の取扱い廃止は、APT・ETC・OASについても発表されています。上場廃止になったときの一般的な流れは上場廃止の記事、SBI VCトレードの手数料やサービスはSBI VCトレードの記事で整理しています。
■BITPOINTの移管についてよくある質問
Q. BITPOINTの口座はどうなりますか?
A. 2026年12月末を目途に、SBI VCトレードのVCTRADEサービスへ、口座と資産が移される予定です。
Q. 事前移管はいつから申し込めますか?
A. 2026年11月10日(予定)です。具体的な手続きの方法は、公式が「決まり次第お知らせ」としていて、2026年11月3日時点では発表されていません。
Q. 申し込まないと、どうなりますか?
A. 2026年12月末頃に、SBI VCトレードが口座と資産を移管します(予定)。VCTRADEの口座がない方は、口座が自動で作られ、初回ログイン設定が必要です。
Q. BITPOINTで扱っていた銘柄は、全部そのまま移りますか?
A. いいえ。OSHI・JMY・DEP・BNB・PEPE・TRUMPの6銘柄は、2026年10月28日に取扱いが終わりました。残っていた分は売却され、日本円で口座へ反映されるとされています。
Q. つみたての設定は引き継がれますか?
A. 引き継がれません。VCTRADEで設定し直します。
Q. ステーキングの報酬は、日本円で受け取れますか?
A. VCTRADEでは、JPYSC(日本円ではありません)での受取りです。BITPOINTでは日本円で受け取れました。
■【まとめ】事前移管は11月10日(予定)から。手続きの案内を待つ
BITPOINTの口座と資産は、2026年12月末を目途に、VCTRADEサービスへ移される予定です。事前移管の申込は、2026年11月10日(予定)に始まりますが、手続きの方法は、まだ発表されていません。公式の特設ページとお知らせで、最新の案内をご確認ください。
特設ページを確かめる
事前移管の日付と手続きは、SBI VCトレードの特設ページに載ります。
登録情報を確かめる
BITPOINTとVCTRADEで、氏名・住所などの登録が同じかを確かめます。
残高と履歴を確かめる
廃止された6銘柄が日本円に反映されたかを、口座の画面で確かめます。
移管後はSBI VCトレードで、次の点を公式ページで確かめられます。
- ✔ 日本円の入出金手数料が無料(手数料のページに記載)
- ✔ 現物の販売所の取引手数料が無料(手数料のページに記載)
- ✔ 金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者
暗号資産の取引についてのご注意
SBI VCトレード株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00011号)は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者で、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨ではありません。価格が大きく変動するため、取引によって損失が生じるおそれがあります。また、暗号資産は、受け取る側の同意がある場合に限り、代金の支払いに使うことができます。お取引の前に、各社の取引説明書などをお読みください。
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次の疑問 SBI VCトレードの手数料は?出金0円、DOGEは送れない › 移管後に使うSBI VCトレードの、手数料と使い勝手をまとめています 前例 仮想通貨が上場廃止になったら?期日までにやることと国内の前例 › 取扱いが終わるときの流れと、過去の前例を整理しています 別の道 草コインはどこで買う?国内で扱う69銘柄と取引所 › 銘柄ごとに、国内で扱う登録業者を一覧で見られます※日付・条件は、SBI VCトレードの特設ページ・お知らせ・FAQの原文(2026年11月3日確認)にもとづきます。すべて予定で、変わることがあります。
この記事は、公表された数字・公開データ・過去の値動きをもとに当サイトの見方をまとめたもので、特定の売買をおすすめするものではありません。見方は記事の時点のもので、相場の先行きを保証するものではありません。暗号資産は値動きが大きく、元本を割り込むおそれがあります。お取引はご自身の判断と責任で行ってください。
