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ペペコイン(PEPE)の今後と価格の見通し|国内の取引所

ペペコイン(PEPE)公式の説明

※この記事には広告が含まれます。記事内のリンクから口座開設などをされた場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。紹介料の有無や額は、記事の内容や掲載の順番に関係しません。当サイトは、暗号資産の売買をおすすめするものではありません。

ペペコイン(PEPE)は、ネットで知られたカエルのキャラクターを題材にしたイーサリアム上のミームコインで、公式サイトが自ら「本質的な価値はない」と説明している銘柄です。当サイトは、12か月後のPEPEは100万PEPEあたり500〜800円の範囲で上下している可能性が高いと見ています。

チャート:TradingView(COINBASE:PEPEUSD)

目次

■ペペコインの価格の現在地(2026年10月5日)

ペペコイン(PEPE)の現在地

現在値約0.00071円
100万PEPEあたり約711円
24時間の騰落+5.4%
1年の騰落−51.9%
1年の高値(100万PEPEあたり)約1,553円(2025年10月7日)
1年の安値(100万PEPEあたり)約375円(2026年7月2日)
1年の値幅の中の位置安値から29%の所
時価総額約2,993億円
24時間の売買代金(世界の合計)約404億円

出典:CoinGecko(2026年10月5日21時ごろ取得)。1年の高値・安値は日次の値

同じ1年で、ビットコインは円建てで約26.8%下がっています。PEPEの下げはその1.9倍で、相場全体より大きく売られました。一方で、今の値段は7月の安値から約9割高い所にあり、9月下旬に大きく上げたあと、9月24日以降は100万PEPEで660〜710円前後にとどまっています。

■当サイトの12か月の見通し

シナリオ12か月後(100万PEPEあたり)前提
弱気278〜500円9月の安値を割り込み、相場全体の下げと重なって7月の安値の近くか、それより下まで戻される
基本500〜800円9月下旬の上げが一服し、2月〜5月や9月と同じような範囲で上下する
強気1,000〜1,130円相場全体が上向き、ミームコインへの買いが戻って、11月・1月の高値の水準に届く

ペペコインの12か月後の見通し(当サイト・2026年10月5日時点)

暗号資産には株のような目標株価や利益の予想が無いため、基本と強気の数字は、過去1年に実際についた日次の値の節目に置きました。過去1年の値動きの大きさは年率でおよそ101%あり、統計の幅をそのまま使うと広すぎて目安にならないためです。弱気の下の端は計算で、1年の安値を割ったあと、1年の下げの半分のペース(−26%)がそこから続いた場合として、375円×(1−0.26)≒278円に置きました。弱気の上の端は、基本の下の端と同じ9月の安値にそろえています。

基本:新しい供給は無く、9月の上げのあとの範囲で上下

公式サイトの発行枚数は約420.69兆枚で、CoinGeckoでも流通量は発行上限と同じ、つまり全部がすでに出回っています。新しく発行される分の売りが値段を押し下げる心配は、毎年発行が続く銘柄より小さいと考えます。その代わり、発行の側から値段を支える仕組みもなく、値動きは相場全体の向きに左右されやすいと見ています。

値動きを見ると、2月から5月は100万PEPEで510〜740円前後の間を行き来し、6月から7月にかけて大きく崩れました。9月には11日の安値(約500円)から23日の高値(約780円)まで上げ、今はその上げ幅をおおむね保っています。この半年余りの範囲に戻って上下する、というのが基本の見方です。

弱気:9月の安値を割り込んだとき

9月の安値を割ると、その下で目安になるのは、8月17日の安値(約410円)と7月の安値です。この1年、PEPEはビットコインより大きく下げていて、相場全体が下向きになると下げ幅が広がりやすい銘柄です。下げを止める材料を公式が用意しているわけではないため、買いが細った場面では下値が深くなりやすいと見ています。

強気:11月・1月の高値の水準

日次の値で見ると、2025年11月3日に約1,030円、2026年1月5日に約1,130円をつけています。相場全体が上向き、ミームコインへの買いが戻れば、この水準に届く道はあると見ています。ただ、2月以降は日次の値で800円を超えた日が無く、9月の上げでも届いていないため、強気は条件がそろったときの姿です。

当サイトの判断

ペペコインは、新しい供給が無い一方で、値段を支えるのが話題と買いの勢いだけの銘柄です。9月下旬の上げのあと、12か月は基本の範囲で上下する可能性が高いと見ています。値動きが大きいため、持つなら、なくなっても困らない金額にとどめるのが現実的です。

  • 発行上限の全部がすでに出回っていて、新しい発行による売りは無い
  • 公式がチームもロードマップもないとしていて、値段を押し上げる材料は話題と相場全体に限られる
  • 7月の安値から上げたあと、9月24日以降はその上げ幅をおおむね保っている

この見方が外れるのは、9月の安値(約500円)を終値で割り込んだとき(弱気へ)か、9月23日の高値を超えて800円台が続いたとき(強気へ)です。

■予想が外れる条件(リスク)

ペペコインの見通しを変える出来事

  • △ 安値を割る:9月の安値を割り込むと、次の目安は8月・7月の安値まで下になります
  • △ 話題が冷める:チームもロードマップもなく、買いの勢いが弱まったときに下げを止める材料が公式からは出てきません
  • △ 相場全体の下落:この1年、PEPEは相場全体より大きく下がっていて、相場が崩れると下げが大きくなりやすい
  • △ 同じ名前の偽物:イーサリアム上のトークンは誰でも作れるため、「PEPE」という名前の別物があります。ウォレットで受け取るときは、下の表のコントラクトアドレスと照らし合わせてください
  • △ 国内の取扱いの変化:BITPOINTサービスは取扱いを終える予定です。ほかの会社でも、取扱いが続く保証はありません

出典:PEPEの公式サイト、BITPOINTのお知らせ、CoinGecko

■ペペコインとはどんな銘柄か

ペペコインPepe(PEPE)

カエルのキャラクター「Pepe the Frog」を題材にした、イーサリアム上のトークン(ERC-20)です。公式サイトは、キャラクターの作者(Matt Furie氏)とその作品とは関係がないと明記しています。

公式サイトが、本質的な価値も金銭的な見返りの期待もないと自ら説明しているミームコインです

公式サイト(pepe.vip)によると、PEPEは事前の販売(プレセール)をせずに公開され、売買のたびにトークンを差し引く独自の「税」もありません。分散型取引所に預けた売買用の資金(流動性)の権利を表すトークンは焼却され、コントラクトの所有権も放棄されたと説明しています。作った人があとから流動性を引き抜いたり、プログラムを書き換えたりできない状態だ、という意味です。こうした項目がなぜ大事かは、ラグプルとは?実際の事例と、買う前に確かめたい6つの項目で取り上げています。

ペペコインの基本の数字

コントラクト0x6982508145454Ce325dDbE47a25d4ec3d2311933
登場2023年4月ごろ(Etherscanのコントラクト作成時期から)
発行枚数420,690,000,000,000 PEPE(公式サイトの表示。Etherscanの最大総供給は420,689,899,645,071 PEPEで、わずかに少ない)
保有アドレス数593,205(Etherscanの表示)
ロードマップ「ミーム」「雰囲気とHODL(持ち続けること)」「ミームの席巻」の3段階だけで、具体的な開発の計画ではない

出典:pepe.vip・Etherscan(2026年10月5日時点。英語の原文は当サイトが訳しました)

草コイン研究室 編集部

編集部

流動性の焼却や所有権の放棄は、作った人があとから資金を抜いたり、プログラムを書き換えたりできないことを示すもので、値上がりを約束するものではありません。仕組みの安全さと値段の動きは、分けて考える必要があります。

■国内でペペコインを買える場所

金融庁の登録業者一覧(2026年9月1日現在)でPEPEを扱う業者は、8社です。コインチェックは販売所と取引所(板)の両方で、bitFlyerは販売所で扱っています。SBI VCトレードはBITPOINTサービスでの扱いで、VCTRADEサービスの取扱い銘柄にPEPEは無く、BITPOINTサービスでは取扱いを廃止する予定です。GMOコインとbitbankは、一覧でPEPEを扱っていません。

業者PEPEの扱い公式
bitFlyer販売所(最小640 PEPE)公式サイト ›
ビットトレード金融庁の一覧に掲載公式サイト ›
SBI VCトレードBITPOINTサービスで扱い、廃止の予定(VCTRADEサービスの一覧には無し)—
FINX JCrypto金融庁の一覧に掲載—
コインチェック販売所・取引所(板)公式サイト ›
オーケーコイン・ジャパン金融庁の一覧に掲載公式サイト ›
メルコイン金融庁の一覧に掲載—
Binance Japan金融庁の一覧に掲載—

PEPEを扱う国内の登録業者(2026年9月1日現在の一覧。コインチェック・bitFlyer・SBI VCトレードは各社の公式ページでも2026年10月5日に確認)

コインチェックなら、ペペコインを販売所と取引所(板)の両方で売買できます。

  • ✔ 取引所(板)の手数料は、PEPEならMaker・Takerとも0.000%
  • ✔ 販売所と違い、自分で値段を決めて注文を出せる
  • ✔ 柴犬コイン(SHIB)やドージコイン(DOGE)も、同じ取引所(板)で扱っている

ペペコインの板の手数料を、コインチェックの公式ページで見られます。

手数料を公式で見る›

取引所(板)はPCのブラウザから利用できます

暗号資産の取引についてのご注意

コインチェック株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00014号)は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者で、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨ではありません。価格が大きく変動するため、取引によって損失が生じるおそれがあります。また、暗号資産は、受け取る側の同意がある場合に限り、代金の支払いに使うことができます。お取引の前に、各社の取引説明書などをお読みください。

■ペペコインについてよくある質問

Q. ペペコインの過去最高値はいくらですか?

A. CoinGeckoの円建ての記録では、2024年12月9日の100万PEPEあたり約4,233円です。今の値段は、そこから約83%低い水準にあります。

Q. BITPOINTでペペコインを持っています。どうなりますか?

A. BITPOINTのお知らせによると、PEPEの購入の受付は2026年10月7日16時に終わり、10月28日13時に売却と出金の受付を終えて取扱いを廃止する予定です。PEPEはBITPOINTへの入金を受け付けておらず、ほかへ送る出金は9月4日から受け付けています。廃止のときに残った分は、11月中を目処に市場価格で売却し、日本円で口座へ付与する予定です。流れは上場廃止になったらどうなる?にまとめています。

Q. ペペコインを今から買うのは、ありですか?

A. 今の711円は、当サイトの基本の範囲(500〜800円)の上寄りにあります。基本の上の端の800円までは約13%上、9月の安値(約500円)までは約30%下、弱気の下の端の278円までは約61%下です。9月の安値を割り込むと、弱気の範囲に入ると見ています。

Q. 国内の取引所から、自分のウォレットへ送れますか?

A. 送れます。bitFlyerの送付手数料は964,000 PEPE(最小の送付は6,400 PEPE)で、今の価格で換算すると約690円です。コインチェックは、イーサリアムのネットワーク手数料に応じてPEPEで差し引く仕組みです。受け取る側がイーサリアムのネットワークのPEPEに対応しているかを、送る前に確かめてください。送り方は出金・送金の記事で整理しています。

■【まとめ】ペペコインは「9月の安値」とBITPOINTの日程を見ておく

ペペコインは、新しい供給は無い一方で、値動きの大きい銘柄です。当サイトは、12か月は基本の範囲(500〜800円)で上下が続くと見ています。次に見るのは、9月の安値を割り込まないかと、BITPOINTの日程です。BITPOINTでは、PEPEの購入の受付を10月7日16時に終え、10月28日13時に取扱いを廃止する予定です。

ペペコインを取引所(板)で扱う国内の会社のひとつです。

取扱銘柄を公式で見る›

日本円の出金手数料は407円です

暗号資産の取引についてのご注意

コインチェック株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00014号)は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者で、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨ではありません。価格が大きく変動するため、取引によって損失が生じるおそれがあります。また、暗号資産は、受け取る側の同意がある場合に限り、代金の支払いに使うことができます。お取引の前に、各社の取引説明書などをお読みください。

※価格はCoinGecko、発行枚数と性格はPEPEの公式サイトとEtherscan、取扱いは金融庁の資料とコインチェック・bitFlyer・SBI VCトレード・BITPOINTの公式ページによります(2026年10月5日時点)。英語の原文は当サイトが訳しました。BITPOINTの日程は予定で、変わることがあります。

この記事は、公表された数字・公開データ・過去の値動きをもとに当サイトの見方をまとめたもので、特定の売買をおすすめするものではありません。見方は記事の時点のもので、相場の先行きを保証するものではありません。暗号資産は値動きが大きく、元本を割り込むおそれがあります。お取引はご自身の判断と責任で行ってください。

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この記事を書いた人

草コイン・アルトコインの世界が大好きな編集部です。夢がある一方で、詐欺やラグプルで大切なお金を失う方もいる世界です。だからこそ、公式の発表や取引所の情報、金融庁の登録一覧まで確かめて、仕組みとリスクをきちんとお伝えします。楽しく、でも慎重に。ご一緒に草コインを研究していきましょう。

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