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BNB(ビルドアンドビルド)とは?バーンと国内の取扱い

BNBバーンと国内の扱い

※この記事に広告はありません。

BNB(金融庁の一覧での表記はビルドアンドビルド)の発行量と「バーン」の仕組み、国内で扱うのはどこか、BITPOINTが2026年10月28日に取扱いを終えるあとどうなるかを、BNB Chainの公式ブログ、BITPOINTのお知らせ、金融庁の資料で確かめました(2026年10月5日確認)。

BNBBNB(ビルドアンドビルド)

BNB Chainで手数料の支払いなどに使われるトークンです。公式ページは、用途として手数料、ステーキング、ガバナンス(提案への投票)などを挙げています。

金融庁の一覧で7社が扱いに載っています。このうちBITPOINTは、10月28日に取扱いを終える予定です

先に結論

公式ブログによると、2026年7月15日の36回目のバーンのあと、BNBの総供給は約13,317万BNBで、目標は1億BNBです。国内では7社が載り、BITPOINTだけが10月28日に取扱いを終える予定です。

◎ 向いている
BNBの発行量やバーンの仕組みを、公式の資料で確かめたい方
◎ 向いている
BITPOINTでBNBを持っていて、取扱い終了後の扱いを知りたい方
△ 比べてから
短期の値動きだけで判断したい方
目次

■BNBとは:手数料に使われ、定期的にバーンされるトークン

BNBの最近の出来事(公式ブログとBITPOINTのお知らせより)

1

2026年7月15日

BNB Chainが、36回目のバーン(四半期ごとのバーン)の結果を公表

›

2

2026年9月4日

BITPOINTが、BNBなど6銘柄の取扱い廃止を発表

›

3

2026年10月28日(予定)

BITPOINTでの取扱い廃止

BNBの特徴(BNB Chainの公式ページより)

  1. 用途は、手数料の支払い、ステーキング、ガバナンスなど
  2. バーンは、四半期ごとのAuto-Burn、Pioneer Burn Program、ガス代の一部のバーンの3種類
  3. 目標は、総供給を100,000,000 BNBまで減らすこと

BNB Chainの公式ページによると、BNBのバーンには3つの方法があります。四半期ごとに自動で計算する「Auto-Burn」、失われたコインを補償してバーン分に数える「Pioneer Burn Program」、ブロックごとに集まった手数料の一定の割合をバーンする方法です。

Auto-Burn:価格とブロック数で決まる

Auto-Burnのバーン量は、公式ブログによると、BNBの価格と、その四半期に作られたブロックの数をもとに調整されます。ブログは、この仕組みは取引所からは独立していると書いています。

36回目のバーン(2026年7月15日の公式ブログ)

バーンされた量1,615,827.795 BNB
バーン後の総供給133,166,127.91 BNB
目標の総供給100,000,000 BNB
目標までの差約3,317万BNB(133,166,127.91から100,000,000を引いた数)

出典:BNB Chain Blog「36th BNB Burn」(2026年7月15日)。差は当サイトが計算した数字です

バーンは、将来の価格を約束するものではありません。目標の1億BNBに、いつ近づくかも、公式には示されていません。

■BNBのリスク・注意点

BNBを持つ前に知っておきたいこと

  • △ BITPOINTでの取扱いが2026年10月28日に終わる予定で、その業者では売買も出金もできなくなる
  • △ 期限までに売却も出金もしなかった分は、BITPOINTが市場価格で売却して日本円にする予定(時期は11月中が目処)
  • △ バーンの量は、価格やブロック数をもとにした計算で決まる。毎回同じ量とは限らない
  • △ バーンがあっても、価格が上がるとは限らない
  • △ 価格は大きく変動し、買った金額を下回ることがある

BITPOINTのお知らせと公式ブログより

■国内の取引所での扱い:7社が載り、BITPOINTは終了予定

この章の出典

金融庁の登録業者一覧(2026年9月1日現在)と、BITPOINTのお知らせ(2026年9月4日)によります。

金融庁の一覧でBNB(ビルドアンドビルド)を扱う業者として載っていたのは、ビットバンク、ビットトレード、SBI VCトレード(BITPOINTサービス)、FINX JCrypto、オーケーコイン・ジャパン、マーキュリー、Binance Japanの7社です。BITPOINTのお知らせは、BITPOINT以外の取扱い業者として、ビットバンク、ビットトレード、FINX JCrypto、Binance Japan、オーケーコイン・ジャパン、マーキュリーの6社の名前を挙げています。複数の業者が扱う別の銘柄の例は、ヘデラの記事にあります。

業者金融庁の一覧BNBの扱い(確認した範囲)
ビットバンク載っているBITPOINTのお知らせが「ほかの取扱い業者」として記載
ビットトレード載っているBITPOINTのお知らせが「ほかの取扱い業者」として記載
SBI VCトレード(BITPOINTサービス)載っている2026年10月28日13時に廃止予定
FINX JCrypto載っているBITPOINTのお知らせが「ほかの取扱い業者」として記載
オーケーコイン・ジャパン載っているBITPOINTのお知らせが「ほかの取扱い業者」として記載
マーキュリー載っているBITPOINTのお知らせが「ほかの取扱い業者」として記載
Binance Japan載っているBITPOINTのお知らせが「ほかの取扱い業者」として記載

BNBを扱う国内の登録業者(2026年9月1日現在の一覧)

BITPOINTの例:BNBの取扱い廃止(予定)

発表2026年9月4日(OSHI・JMY・DEP・BNB・PEPE・TRUMPの6銘柄)
10月7日16時購入を終了(BNBは、もともと入金サービスがありません。出金サービスは2026年9月4日から)
10月28日13時売却と出金の受付を終了し、取扱いを廃止
廃止後残った分は、11月中を目処に市場価格で売却し、日本円で口座へ付与する予定

出典:BITPOINT「OSHI・JMY・DEP・BNB・PEPE・TRUMPの取扱廃止のお知らせ」(2026年9月4日)

草コイン研究室 編集部

編集部

6社で扱いが続くので、BITPOINTの口座にある分は、売却するか、ほかの国内業者へ出金するか、待つかを、期限の前に決めておくと落ち着いて動けます。取扱い状況や手数料は、各社の公式ページでご確認ください。

■BITPOINTでBNBを持っている方が確かめたいこと

先に確かめておくこと

1

期限の日時

購入は10月7日16時まで、売却と出金は10月28日13時までです。BITPOINTのお知らせで、最新の案内を確かめます

2

出金する場合の送り先

送り先の業者がBNBの入金に対応しているか、どのネットワークで受け付けるかを、送る前に送り先の公式ページで確かめます。送り方は出金・送金の記事で整理しています

3

何も手続きをしなかったとき

BITPOINTが11月中を目処に市場価格で売却し、日本円で付与する予定です。売却の価格は、そのときの市場価格になります

STEP 1

期限を確かめる

購入の終了(10月7日16時)と、売却・出金の終了(10月28日13時)を、手元に控えます。

STEP 2

売る・送る・待つを決める

売却して日本円にするか、他の国内業者へ出金するか、手続きをせずに日本円での付与を待つかを決めます。流れは上場廃止になったらどうなる?にまとめています。

STEP 3

換金のあとの税金を考える

日本円に換えたときや、会社が売却して付与したときも、損益が出ることがあります。考え方は仮想通貨の税金の記事で整理しています。

日程と、ほかの国内業者の名前が、先に公表されています。

  • ✔ 購入の終了、売却・出金の終了、廃止後の扱いが、お知らせに日付つきで書かれている
  • ✔ 期限までに手続きをしなかった分も、日本円で付与する予定と案内されている
  • ✔ ほかに扱う国内業者の名前まで、お知らせに書かれている(6社)

■関連する用語

BNBの記事に出てくる言葉

バーン(消却)トークンを使えない状態にして、流通から取り除くこと。BNBでは、決まったアドレスへ送ってバーンする
Auto-BurnBNBの価格とブロック数をもとに、四半期ごとにバーンする量を自動で計算する仕組み
総供給発行されたうち、バーンされた分を除いた、存在するトークンの数
ガス代ブロックチェーンで取引をするときに払う手数料
取扱い廃止取引所がその銘柄の売買や出金を終えること。残った分の扱いは、お知らせに書かれる

■BNBについてよくある質問

Q. BNBの発行枚数はいくつですか?

A. BNB Chainの公式ブログによると、2026年7月15日の36回目のバーンのあとの総供給は133,166,127.91 BNBです。目標は100,000,000 BNBまで減らすことです。

Q. BNBのバーンとは何ですか?

A. トークンを使えない状態にして、総供給を減らすことです。BNBでは、四半期ごとのAuto-Burn、失われたコインを補償するPioneer Burn Program、ガス代の一部のバーンの3つが公式に挙げられています。

Q. BNBは上場廃止になるのですか?

A. BITPOINTは、2026年10月28日13時にBNBの取扱いを廃止する予定です。ただし、金融庁の一覧(2026年9月1日現在)では、ほかに6社が載っていて、BITPOINTのお知らせでも「ほかの取扱い業者」として書かれています。

Q. BNBの今後はどうなりますか?

A. 確かめられる事実は、バーンが公式に定期的に行われていること、目標の総供給が示されていること、BITPOINTでの取扱いが終わる予定であること、ほかの国内業者では扱いが続いていることです。

■【まとめ】BNBはバーンの数字と期限を確かめる

BNBは、2026年7月15日の36回目のバーンのあと、総供給が約13,317万BNBで、目標は1億BNBです。国内では7社が載り、BITPOINTが2026年10月28日13時に取扱いを廃止する予定です。

BITPOINTで持っている方は、期限、出金する場合の送り先、何もしなかったときの扱いを、先に確かめておくと安心です。

※記事内の情報は、2026年10月5日にBNB Chainの公式ブログと公式ページ、BITPOINTのお知らせ、金融庁の資料で確認した内容です。予定や数字は変わることがあります。当サイトは価格の予想や、特定の暗号資産の売買のおすすめはしていません。

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この記事を書いた人

草コイン・アルトコインの世界が大好きな編集部です。夢がある一方で、詐欺やラグプルで大切なお金を失う方もいる世界です。だからこそ、公式の発表や取引所の情報、金融庁の登録一覧まで確かめて、仕組みとリスクをきちんとお伝えします。楽しく、でも慎重に。ご一緒に草コインを研究していきましょう。

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