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コスモス(ATOM)とは?Hubの役割・年7〜10%の発行・21日のロック

コスモス(ATOM)Hubの役割と発行

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コスモス(ATOM・アトム)は、「Cosmos Hub(コスモス・ハブ)」というブロックチェーンで、ステーキングと投票に使うコインです。「コスモス」という名前は、ブロックチェーンをつなぐ仕組み全体も指すため、ネットワークとコインがごちゃまぜになりやすい銘柄です。この記事では、公式ドキュメントに書かれた「ハブが今していること」「新しく発行される量」「ステーキングの決まり」を順に読み、そのあとで値動きと国内の取扱いを確かめます。

目次

■コスモス(ATOM)とは?ネットワークとコインの違い

コスモス(ATOM)Cosmos Hubのステーキングのコイン

ATOMは、Cosmos Hubという公開のブロックチェーンを、預ける(ステーキング)形で支えるコインです。預けた量に応じて、投票の力も持ちます。

「コスモス」はブロックチェーンの集まりの名前でもあり、ATOMが動かしているのはその中のハブです

Cosmos Hubの公式ドキュメントによると、Cosmos Hubは、ATOMをステーキングのコインに使うプルーフ・オブ・ステークのブロックチェーンで、Cosmosのネットワークで最初に作られたチェーンです。今動いているチェーン「cosmoshub-4」は2021年2月18日に始まり、その前のチェーン(cosmoshub-3)の状態を引き継いでいます。

Cosmos SDKの公式の説明では、Cosmos SDKで作ったチェーンは、それぞれ「独立した実行と安全性を保ったまま」ほかのチェーンとやり取りできる、とされています。つまり、コスモスの仲間のチェーンは、ハブとは別のチェーンで、それぞれに動き方があります。ATOMは、そのうちのハブのコインです。

Cosmosの公式サイトの最初の画面は、銀行や信用組合向けのデジタル資産の基盤(トークン化した預金など)の紹介です。「200以上のチェーン」といった実績も公式の自己紹介として載っています。一方、個人が持つATOMについては、公開チェーンの一覧の中に「Cosmos Hub:Cosmosで最初のチェーンで、ATOMの本拠地」という1行があるだけです。銀行向けの取り組みの成果がATOMにどう戻るのかは、読んだ公式の資料では確かめられませんでした。

■コスモスの仕組みは?CometBFT・Cosmos SDK・IBC

コスモスの仕組みは、3つの部品に分けて読むと整理できます。

① CometBFT:ブロックを承認する部分

CometBFTの説明によると、ブロックを確定するのは「バリデーター」です。バリデーターは、ブロックへの投票(秘密鍵で署名したもの)を送り合います。参加する人を誰でも自由にする方式とは違い、バリデーターの集まりはアプリ側(ハブなら、ハブのルール)が決める、と書かれています。

② Cosmos SDK:チェーンを組み立てる部品

Cosmos SDKは、特定の用途に合わせたブロックチェーン(アプリケーション固有のチェーン)を作る枠組みで、口座・取引・ガバナンス・手数料の配分といった機能を「モジュール」として組み合わせます。公式は、性能を「毎秒1万件以上」と説明していますが、これは公式の自己紹介の数字で、当サイトでは確かめていません。

③ IBC:チェーンどうしをつなぐ通信の規格

IBCの公式ドキュメントによると、IBC(Inter-Blockchain Communication)は、ブロックチェーンどうしがデータをやり取りするための規格です。やり取りできるのは、トークンの送金だけではなく、バイト列にできるデータなら何でもよい、と説明されています。送るときは、送り元の記録を「リレイヤー」と呼ばれる中継役が相手のチェーンに届け、証明をつけて検証してもらいます。リレイヤーになるのは、初期設定では誰でもできます。

ibc-go v10からは、従来の方式(IBC Classic)と、作り直したIBC v2が同じ版の中に入っていて、1つの接続はどちらか一方だけを使う、とあります。

ゆうと

ゆうと

ATOMを自分で別のチェーンに送るときは、ウォレットや取引所が対応しているチェーンとネットワークの組み合わせだけを選びます。慣れないうちは、取引所の中で売買するだけにとどめるのも一案です。

■Cosmos Hubは今、何をしている?2026年9月に外したもの

公式ドキュメント(2026年10月15日に確認した内容)によると、ハブは次のことをしています。

Cosmos Hubの現在の役割(公式ドキュメント・2026年10月15日時点)

バリデーター(承認する人)上位180(ステーク量の順)
ステークを解除するまでの期間21日
ガバナンスパラメータ変更・ソフトウェア更新・共同資金の使い道・意思表示の投票
チェーンどうしの通信IBCの送金と、中継の補助・流量制限の仕組み
スマートコントラクトCosmWasm(コントラクトの登録は誰でもできる設定)
手数料の決め方混み具合で変わる最低価格(下限は0.005uatom)
ステーキングの権利を移せる機能x/liquid(全体の25%まで)
ソフトウェアgaia v28.3.1(Cosmos SDK v0.53.4・CometBFT v0.38.23)

出典:Cosmos Hub公式「What is gaia」、x/liquid、Hubの概要

ブロックを作る平均の間隔は、バリデーターの説明に、2026年10月15日の測定で5.7秒と書かれています。

2026年9月に外された「Interchain Security」

同じページには、「Interchain Securityのプロバイダー用モジュールは、gaia v28.0.0で取り除かれた。ハブはもう、コンシューマーチェーン(ハブの安全性を借りて動くチェーン)を動かさない」という趣旨の注意があります。更新の履歴では、v28.0.0はガバナンスの提案1052で、投票が終わったのは2026年9月1日です。

ここで読み取れるのは、ハブが「ほかのチェーンの安全性を支える役」を今は持っていない、という事実です。これを良い変化と見るか悪い変化と見るかは、当サイトでは判断していません。ATOMの使い道を考えるときに、古い解説に書かれた役割と食い違うことがある点だけ押さえておきます。

ハブの更新は、ガバナンスの投票で決まります。同じ履歴には、2026年9月に決まった更新で、最初のv28.2.0のタグが取り下げられ、v28.2.1に置き換わったことも書かれています。

■ATOMの発行枚数は?年7〜10%の新規発行

公式のFAQによると、ATOMは新しく発行され続けます。発行の割合(インフレ率)は、預けられているATOMの割合に応じて年7〜10%の間で動きます。目標は、全体の67%が預けられている状態で、2026年10月15日の時点では、上限の10%でした。新しく出るATOMは、取引手数料とあわせてステーキングの報酬になります。

公式ドキュメントとCoinGeckoに書かれた供給の数字

新規発行の割合(公式)年7〜10%(2026年10月15日時点は10%)
預けられた割合の目標(公式)67%
報酬から先に引かれる共同資金への割合(公式)2%
1年に作るブロック数(公式の設定値)約436万
CoinGeckoの流通量約5.4億ATOM
CoinGeckoの総供給約5.4億ATOM(流通量と同じ数字)
CoinGeckoの最大供給表示なし

出典:Cosmos Hub公式「Delegator FAQ」とCoinGecko(2026年10月28日8時35分ごろ取得)

この割合はガバナンスで変えられる設定値です。公式ドキュメントでは、枚数の上限は確かめられませんでした。新しく発行されたATOMは、預けた人に報酬として配られるため、預けていない人の持ち分の割合は、時間がたつほど薄まる方向に動きます。今、預けられた割合が実際にいくらかは、読んだページに数字がありません。

■ATOMのステーキングは?委任・21日のロック・スラッシング

公式のFAQによると、ATOMを持つ人は、自分でバリデーターを動かさなくても、バリデーターにATOMを預けて(委任して)参加できます。バリデーターのうち、ステークの多い上位180が承認を担当します。預けたATOMを戻すには、解除の手続きをして21日待ちます。別のバリデーターに移すだけなら、待ち時間はなく、すぐに反映されます。

報酬はどう決まる?

委任した人の報酬は、新しく発行されたATOMと、取引手数料です。まず2%が共同資金に回り、残りが、ステークの量に応じて各バリデーターに分かれます。バリデーターは、自分の取り分(コミッション)を引き、残りが委任した人に配られます。コミッションは、ハブでは5%未満にできません。報酬はいつでも受け取れますが、受け取っただけでは自動で預け直されません(複利にならない)。

預けたATOMが減る場合は?(スラッシング)

公式が書く、預けたATOMのリスク

  • △ 二重署名:バリデーターが同じ高さで違うブロックに署名すると、そのバリデーターのステーク全体の5%が焼却されます。委任した人の分も含まれ、そのバリデーターは二度と戻れません
  • △ 長時間の停止:1万ブロックの窓の中で、95%を超えて署名しなかった場合、0.01%の焼却と10分間の停止になります。停止中は、委任した人も報酬を受け取れません
  • △ 解除の待ち時間:預けたATOMを戻すには21日かかり、その間もバリデーターの過去の違反による焼却の対象になりえます
  • △ バリデーター側の変更:コミッションを上げられる場合や、承認する180の枠から外れる場合もあります

出典:Cosmos Hub公式「Delegator FAQ」(2026年10月15日時点)

公式のFAQは、バリデーターを選ぶときの見方として、コミッションの低さだけでなく、最大のコミッションと変更幅、自分のATOMをどれだけ預けているか、停止の回数、投票への参加を挙げています。ステークは、複数のバリデーターに分けるのが望ましい、とも書かれています。

ステーキングの権利を移す「x/liquid」とは?

ハブには、預けているステークの権利を、解除せずに「トークン」にして移せるx/liquidという機能があります。公式のページによると、対象はハブ全体のステークの25%までです。公式のFAQは、この機能を使うと「鍵を盗まれても、預けたATOMの移動には21日かかる」という守りがなくなる、と注意しています。使わない口座は、公式のコマンドで機能をロックしておけます。

ゆうと

ゆうと

取引所の「ステーキング」サービスは、委任先の選び方や解除の条件を取引所が決めます。この節の数字は、自分でハブに委任したときの公式の説明で、取引所のサービスにそのまま当てはまるとは限りません。国内の取引所の案内は、あとの節で読みます。

■ATOMで投票できる?ガバナンスの決まり

公式のガバナンスのページによると、ハブの提案には次の決まりがあります。投票の期間は7日で、提案を投票にかけるには、500 ATOMの預け入れ(デポジット)が14日以内に必要です。投票できるのは、1 ATOM以上を預けている住所です。

項目決まり(2026年10月15日時点)
成立に要る参加預けられたATOM全体の40%以上が投票
可決のライン棄権を除いて、賛成が50%を超える
否決になる拒否権「拒否権つきの反対」が33.4%以上
拒否権で否決されたときデポジットは焼却
急ぎの提案期間3日・賛成66.7%以上

Cosmos Hub公式「Governance process」(2026年10月28日確認)

自分で投票しなければ、預けているバリデーターの投票が、そのまま自分の分として数えられます。自分で投票すれば、自分の分だけは自分の票に置き換わります。投票の期間は、提案998で14日から7日に短縮されたと書かれています。

■コスモス(ATOM)の弱みと注意点は?

コスモスを調べるときの注意点

  • △ 新規発行が続く:公式の説明では、新しいATOMが毎年出ます。預けていない場合、持ち分の割合は薄まります
  • △ ネットワークとコインの混同:「コスモス」の解説には、仲間のチェーン全体の話と、ハブとATOMの話が混ざっています。ATOMが担うのはハブです
  • △ 古い解説との食い違い:Interchain Securityのように、2026年9月に外された機能が、古い解説にはATOMの役割として残っていることがあります
  • △ 公式の関心が個人向けのコインにない:公式サイトの前面は銀行向けの基盤で、ATOMへの還元の仕組みは確かめられませんでした
  • △ 預けると21日動かせない:自分でステーキングすると、解除に21日かかります。値下がりしても、すぐには売れません
  • △ 値動きの大きさ:この1年で約46.9%下がり、ビットコインの下げの約1.8倍です。年率の値動きは約79%です
  • △ 国内の扱いは会社ごとに違う:取引所(板)の有無、販売所の条件、ステーキングの有無が、会社ごとに変わります

出典:Cosmos Hub公式「Delegator FAQ」、「What is gaia」、Cosmos公式サイト、CoinGecko、各社の公式ページ

■コスモスのチャートは?1年で約5割近く下げた

チャート:TradingView(COINBASE:ATOMUSD)

コスモス(ATOM)の現在地

現在値約256円
24時間の騰落−0.6%
1年の騰落−46.9%
1年の高値482.9円(2025年10月28日)
1年の安値192.5円(2026年8月2日)
1年の値幅の中の位置安値から22%の所
時価総額約1,380億円
24時間の売買代金(世界の合計)約63億円
流通量約5.4億ATOM

出典:CoinGecko(円建て・2026年10月28日8時35分ごろ取得)。1年の高値・安値は日次の値で、高値は集計の最初の日です

同じ1年で、ビットコインは円建てで約26.6%下がっています。ATOMの下げはその1.8倍です。月ごとの日次の値は、次のように動きました。

月日次の値の範囲
2025年11月378.6〜478.7円
2025年12月292.2〜371.9円
2026年1月301.9〜418.2円
2026年2月285.4〜394.3円
2026年3月262.6〜362.6円
2026年4月267.4〜324.0円
2026年5月294.7〜353.3円
2026年6月249.1〜325.0円
2026年7月205.1〜259.7円
2026年8月192.5〜254.7円
2026年9月231.1〜296.5円
2026年10月(28日まで)255.4〜326.8円

ATOMの月別の日次の値(CoinGecko・円建て・日本時間9時ごろ。2026年10月28日8時35分ごろ取得)

8月2日に約193円まで下がった値は、9月に約297円まで戻し、10月28日には約256円です。こうした上下の理由は、当サイトでは確かめられていないため書いていません。

■コスモスの最高値はいくら?今の値段との距離

CoinGeckoの円建ての表示では、過去最高値は2022年1月の約4,976円です。今の値段は、そこから約95%低い水準で、最高値に並ぶには今の約19.4倍の値段が要ります。

■コスモスはどこで買える?国内の取扱い

金融庁の登録業者一覧(2026年9月1日現在)で、ATOMを取扱い対象に載せている業者には、GMOコイン、ビットバンク、ビットトレード、SBI VCトレード、マーキュリーなどがあります。この一覧は業者の説明に基づく登録上の取扱いで、今も売買できるかは、各社の取扱銘柄ページで別に確かめます。

当サイトが公式ページで確かめられたのは、GMOコインとSBI VCトレードです。GMOコインは、取引所(現物取引)のページにATOMがあり、取引手数料はMaker −0.03%・Taker 0.09%、最小の注文数量は0.01 ATOM、1回の最大注文数量は2,000 ATOM、1日の最大取引数量は35,000 ATOMです。取引時間は24時間365日(メンテナンス時を除く)と書かれています。

SBI VCトレードは、取扱暗号資産のページにATOMを載せています。ATOMのサービスページによると、販売所(現物)では0.001 ATOMから買え、口座開設手数料、口座維持手数料、取引手数料(取引所を除く)、入金手数料、入出庫手数料は無料です。販売所は、買値と売値の差(スプレッド)が実質の負担になります。

SBI VCトレードはステーキングのページで、ATOMを対象銘柄に載せています。対象のATOMを口座に持っていれば、申込は要らず、月ごとの平均の保有量に応じて、翌月15日までに報酬が口座に入ります。2026年10月28日に確認した時点では、ATOMについて「直近1か月間の当社実績値」として年率16.4%、お客さまの報酬はその実績の75%、と書かれていました。この数字は毎月変わります。報酬はATOMで受け取る設定が初期値のため、ATOMの値段が下がれば、円での価値も下がります。

業者ATOMの扱い公式
GMOコイン取引所(現物取引)。最小注文0.01 ATOM公式サイト ›
SBI VCトレード販売所(現物)。ステーキングの対象公式サイト ›

公式ページで確認できた業者のみ掲載(2026年10月28日確認)。ビットバンク・ビットトレード・マーキュリーなど金融庁の一覧に載る他社は、取扱いの今の状況を公式ページで確かめられなかったため、表に入れていません

ATOMを国内で扱う会社は、使い方で選べます。

  • ✔ GMOコインは、取引所(板)でATOMを売買でき、最小注文が0.01 ATOMから
  • ✔ SBI VCトレードは、販売所でATOMを買え、持っているだけで使えるステーキングの案内がある
  • ✔ どちらも口座開設は無料で、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者

GMOコインの取扱銘柄や手数料は、公式サイトから確かめられます。

GMOコインの公式サイトを見る›

取引所(板)の取扱いは公式サイトで確かめられます

SBI VCトレードの取扱銘柄やステーキングの対象は、公式サイトから確かめられます。

SBI VCトレードを見る›

取扱銘柄は公式サイトで確かめられます

暗号資産の取引についてのご注意

GMOコイン株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00006号)、SBI VCトレード株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00011号)は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者で、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨ではありません。価格が大きく変動するため、取引によって損失が生じるおそれがあります。また、暗号資産は、受け取る側の同意がある場合に限り、代金の支払いに使うことができます。お取引の前に、各社の取引説明書などをお読みください。

STEP 1

扱う会社を選ぶ

金融庁の一覧で、ATOMを取扱い対象にしている会社を見つけ、各社の取扱銘柄ページで、今も売買できるか、販売所か取引所(板)か、ステーキングがあるかを確かめます。

STEP 2

送るときは先に確かめる

ほかの会社やウォレットへ送る予定があるときは、送り元が出庫に対応しているか、送り先がATOMの入金に対応しているか、どのネットワークで送るのかを先に確かめます。送り方は出金・送金の記事にまとめています。

STEP 3

税金を考える

売買や交換で損益が出ることがあります。ステーキングの報酬の考え方はステーキングの税金の記事、全体の考え方は仮想通貨の税金の記事で整理しています。

■コスモスについてよくある質問

Q. コスモスとATOMは同じものですか?

A. 同じではありません。「コスモス」は、ブロックチェーンをつなぐ仕組みとその仲間のチェーン全体を指すことがあり、ATOMはその中のCosmos Hubのステーキングのコインです。

Q. コスモスの将来性は?

A. 公式の資料から確かめられる材料は3つです。ハブの役割が、Interchain Securityを外した後も保たれるか、続く新規発行を使い道が上回るか、銀行向けの取り組みがATOMに結びつくか、です。2030年などの価格は、当サイトでは予想していません。

Q. コスモスは「オワコン」ですか?

A. そう言い切れる材料も、言い切れない材料も、公式の資料からは確かめられません。確かめられるのは、ハブが2026年10月も更新を続けていること、1年で値段が約5割近く下がったことです。

Q. コスモスの最高値はいくら?

A. CoinGeckoの円建てでは、2022年1月の約4,976円です。

Q. コスモスとトヨタには関係がありますか?

A. 検索の候補に「トヨタ」が出ますが、当サイトが読んだ公式ドキュメントとCosmosの公式サイトでは、関係を確かめられませんでした。確かめられない話は書いていません。

Q. ATOMのステーキングは、国内でできますか?

A. SBI VCトレードが、ATOMをステーキングの対象に載せています。条件と報酬の実績は毎月変わるため、利用する前に公式ページで確かめます。

Q. 販売所と取引所(板)では、何が違いますか?

A. 販売所は会社が示す値段で買う方法で、手数料が無料でも、買値と売値の差(スプレッド)が実質の負担になります。取引所(板)は利用者どうしで売買する方法で、自分で値段を決めて注文を出せます。

■【まとめ】コスモスは、ネットワークとコインを分けて読む

ATOMは、Cosmos Hubのステーキングと投票のコインです。ハブは上位180のバリデーターが承認し、ATOMは毎年新しく発行されます。自分で預けると21日動かせず、2026年9月にはInterchain Securityがハブから外されました。値段はこの1年で約46.9%下がっているため、持つ場合は、大きく動いても暮らしに響かない額の範囲で考えるのが一案です。

ATOMを国内で扱う会社のひとつです。

公式サイトを見る›

口座開設費用は無料です

暗号資産の取引についてのご注意

SBI VCトレード株式会社(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00011号)は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者で、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会の会員です。暗号資産は、日本円やドルなどの法定通貨ではありません。価格が大きく変動するため、取引によって損失が生じるおそれがあります。また、暗号資産は、受け取る側の同意がある場合に限り、代金の支払いに使うことができます。お取引の前に、各社の取引説明書などをお読みください。

※価格はCoinGecko(2026年10月28日8時35分ごろ取得)、仕組みと発行・ステーキング・ガバナンスはCosmosの公式ドキュメントと公式サイト(記載は2026年10月15日の確認)、取扱いは金融庁の資料とGMOコイン・SBI VCトレードの公式ページによります(2026年10月28日時点)。英語の原文は当サイトが訳しました。

この記事は、公表された数字・公開データ・過去の値動きをもとに当サイトの見方をまとめたもので、特定の売買をおすすめするものではありません。見方は記事の時点のもので、相場の先行きを保証するものではありません。暗号資産は値動きが大きく、元本を割り込むおそれがあります。お取引はご自身の判断と責任で行ってください。

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この記事を書いた人

ゆうとです。仕事の合間にニュースやSNSで相場の話題を見るうちに、草コインやミームコインが気になるようになりました。ただ、値上がりの話の裏には、詐欺や上場廃止で大切なお金を失う方もいると知り、買う前に確かめたいと思っています。公式の発表や取引所のお知らせ、金融庁の登録一覧を読んで、仕組みとリスクを事実でお伝えします。運用の成績や保有している銘柄はお示しできませんが、調べたことは出典とあわせて書いています。

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